【GLIDiC Sound Air TW-7000】最速充電! コスパ最強! 完全独立イヤホンのベストチョイス
今回は GLIDiC Sound Air TW-7000 のご紹介です。
コストパフォーマンスと使い勝手が最高な完全独立イヤホン
いくつもの完全独立イヤホンを手に取り、視聴してきましたが
このイヤホンがコスパ & 使い勝手 & 充電の面で最強です!
僕の友人も僕のおすすめで購入してくれました。
@ShuzoN__ に勧められて買った完全独立イヤホン
— for_3 | ZOE (@for__3) March 24, 2019
なかなか良さげ
イヤーピースのサイズが片耳合ってなさそうなので後日別のを買わなくては pic.twitter.com/8pD2qSd9hK
充電速度 & 音質 & コスパ ともにとても1万円台とは思えないとても良いスペックの完全独立イヤホンです。
爆速な充電速度
その特徴は何と言っても爆速な充電速度。
なんと 10分の充電で2時間の再生が可能です(Fast Charge)。
完全独立イヤホンは耳につけっぱなしにしがちなので気づかないうちに電池切れになりやすいんですよね...
そんな時も、10分充電してあげれば十分通勤時間はカバーできるスペックとなっています。
完全独立イヤホンとは思えない再生可能時間
満充電までは1時間とこちらも高速。
満充電するとなんと9時間駆動するのでほぼ1日使いっぱなしでも問題ありません。
今1番日本で売れているだろう Anker Zolo Liberty 👇も満充電で3.5時間の駆動時間です。
つまり、2.5倍もの時間連続再生が可能です!
僕もankerの完全独立イヤホンを持っていましたが、やっぱり作業してると数時間経って充電切れてしまうんですよね。
しかも、充電待ちが長い。
対して、GLIDiC Sound Air TW-7000は 寝ている間に充電すれば十分1日持ちますし、なくなった時も10分充電すれば2時間持つ。
まさに完全独立イヤホンの弱点を完全に克服したイヤホンと呼べると思います。
音質がいい!
1万円台としては非常に高音質で癖のない音を出す GLIDiC Sound Air TW-7000 。
雰囲気としては Sennheiserや Sonyのハイエンドモデルの雰囲気に似たフラットな音質がします。
どんなジャンルにも合うであろうオールラウンダータイプの音質ですね。
間違いなく後悔しない一品だと思います。
外音取り込みモードがある
イヤホンをつけているときに注意しないといけないのは「外の音がほとんど聞こえなくなること」です。
僕もよく ソニーのノイズキャンセリングヘッドホン をつけているのですが、外の音が聞こえなくて結構危険なんですよね。
GLIDiC Sound Air TW-7000は外音を取り込むモードを搭載しているため、以下のようなシーンでも使えます。
- 歩行中 - ランニング - 作業中や仕事中のBGM
つまり、あまり環境を選ばずに使うことができるイヤホンなんですね。
長い再生時間も功をそうして、1日中使うことのできるイヤホンと呼べると思います。
由緒あるVGP2019受賞商品
僕がオーディオを買うときに必ず参考にしているランキングがあります。
それはVGPという日本最大級のオーディオビジュアルアワードです。
このアワードを獲っている商品はほぼ間違いなく満足のいく品質のものが多いです。
僕自身も このアワードを信じて SONY wh-1000xm3(VGP2019金賞)や Shure SRH1540(VGP2016)を買い、それらをこよなく愛してきました。
GLIDiC Sound Air TW-7000もVGP2019を受賞しています。
その性能は間違いありません。
コスパと使い勝手が最高な完全独立イヤホン
コスパ & 使い勝手 & 充電の面で最強のイヤホン GLIDiC Sound Air TW-7000を紹介しました。
本当におすすめできる商品です。
ぜひ手にとってみてくださいね。